稲フィル☆つうしんVol.21 
                              平成29年5月21日発行


Cbよもやま話

 こんにちは☆

  今日は稲フィルの演奏会にお越し下さいまして、どうもありがとうございます。どうぞ最後

までごゆっくりお楽しみ下さい。



  さて何年か前、ご記憶の方もおいでかと思いますが、文部科学省が今の経済や科学の発達し

た世の中、文系の勉強ってホントに必要?大学の文学部など廃止にしちゃえば!?と提言したこ

とがありました。

これは間もなく却下されるのですが、当時こんな新聞のコラムがありました…


  Cb”という、オーケストラの中でメロディを弾くこともなく、素人目には無くても済みそ

うな楽器。学問において文学部はさしずめCbにあたる。理工系のように経済成長の主旋律を奏

でることはない。でも古典や哲学などで学問全体の幅と重さを支えてきたのは確かだろう

(要約)



  たまに録音状態の悪いCDなど『ほんとにCb無くても済みそう』なんてのもありますが、良い

オケの音は全ての楽器が融合して、その相乗効果で深い感動の渦へと引き入れてくれますね。

その差たるや一目瞭然、いや一耳瞭然。



  他に例えるならCbはオケの根っこです。ヴァイオリンや管楽器のような目立つ花は咲きませ

ん。でも本日のCb6人、今日もオケの重さを支え美しい音の花を咲かせるべく、野武士の如く?

頑張ります。どうぞご注目&ご期待のほど。



【おまけ】見ての通りCbはでかいです。とても体力を必要とする楽器です。

体力に自信のある方、ぜひ入団してください。

                                        (cbTY